<おうちで北欧>幸せを運ぶ北欧の妖精「ニッセ」でクリスマス気分を盛り上げて

12月、ホリデーシーズンの北欧では、華やかなクリスマスツリーとともに、三角帽子をかぶった可愛らしい人形を見かけるようになります。これは北欧各国で古くから親しまれている妖精「ニッセ」をモチーフにしたもの。デンマーク語とノルウェー語で「ニッセ(Nisse)」、スウェーデン語で「トムテ(Tomtar)」、フィンランド語では「トントゥ(Tonttu)」と呼ばれています。※本稿ではニッセに統一します

クリスマスデコレーション

北欧の妖精「ニッセ」(参考イメージ)/Photo:scandification.com

ニッセは、普段は民家の屋根裏や納屋などで暮らしており、ちょっぴりいたずら好き。知らぬ間に戸棚のお菓子がなくなっていたり、物の配置が変わっていたりすると、“ニッセの仕業”と言われるほどです。そんな彼らもクリスマスの時期になるとサンタクロースの手伝いをするため大忙し。働き者のニッセが住む家には幸せが訪れると言われ、北欧の人たちにとって守り神のような大切な存在です。

そんな伝承から、北欧のクリスマスには欠かせない存在であるニッセ。今回は、おうちで北欧のクリスマス気分を味わいたいときにおすすめのニッセを、さまざまな北欧ブランドからピックアップしました。

ノルディカニッセ(デンマーク)

ノルディカニッセ

ノルディカニッセ(参考イメージ)/Photo:暮らしの雑貨店ナチュレ

ニッセの人形と言えばこちらのブランド、デンマークの「ノルディカニッセ(NORDIKA nisse)」。職人が一つひとつハンドメイドで仕上げる木製の人形はどれも愛嬌があり、癒しを与えてくれます。毎年さまざまなデザインのニッセが登場し、完売になるほどの人気。お気に入りを見つけたら迷わずゲットして。

ノルディカニッセ

ノルディカニッセ サンタ:3,300円(税込)/Photo:北欧雑貨

2020年の新作「HOMEシリーズ」から、靴下を持ったサンタクロースが登場。靴下にはお菓子を入れてみて。
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ノルディカニッセ

ノルディカニッセ 女の子:2,750円(税込)/Photo:Favoritestyle

ぺたんと床に座った女の子。赤いワンピースと白いニット帽のコントラストがクリスマスにぴったり。
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ノルディカニッセ

ノルディカニッセ 男の子:2,750円(税込)/Photo:暮らしの雑貨店ナチュレ

クリスマスギフトを抱えた男の子。ざっくり編みのニット帽とマフラーのほっこり感が可愛いです。
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オーサトムテボッド(スウェーデン)

オーサトムテボッド

オーサトムテボッド(参考イメージ)/Photo:FULLangle

スウェーデンの「オーサトムテボッド(Åsas Tomtebod)」は、ゴットランド島に生息する希少な羊「ゴットランドシープ」やアイスランド産の高品質ファーを使ったニッセを作っています。帽子に使用しているフェルトもこだわりのハンドメイド。ファーの色やカールの種類が豊富なので、お気に入りを探してみて。
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オーサトムテボッド

オーサトムテボッド:9,350円(税込)/Photo:FULLangle

足元まで覆われたニッセのヒゲは、美しいカールがポイント。北欧柄のニットキャップがチャーミング。
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 オーサトムテボッド トムテ(スモール)

オーサトムテボッド トムテ(スモール):3,960円(税込)/Photo:北欧雑貨

手の平サイズのニッセは、テーブルや玄関にさりげなく飾るのにちょうど良い存在感です。
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オーサトムテボッド

オーサトムテボッド トムテ(スモール):5,280円(税込)/Photo:北欧雑貨

同じくスモールサイズのニッセですが、グレーのカールヘアが貴重な一品です。
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スぺーゲル(スウェーデン)

スぺ―ゲル

スペーゲル(参考イメージ)/Photo:fynda

創業100年を誇るスウェーデンのライフスタイルグッズメーカー「スペーゲル(SPEGELS)」は、製品のほとんどをスウェーデン国内の工房で生産し、熟練の職人がクラフトマンシップを大切にしながら作り上げています。天然のトナカイの毛を使った、他にはないユニークなニッセが人気です。
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スぺーゲル

スぺーゲル お座りサンタ:各4,620円(税込)/Photo:fynda

トナカイの毛で作られたひげを蓄えた一風変わったニッセは、階段やテーブルにちょこんと座らせて。
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マルティネックス(フィンランド)

martinex

マルティネックス(参考商品)/Photo:ihanaiset

ムーミンのおもちゃ制作でも知られる「マルティネックス(Martinex)」は、30年以上にわたり家族経営を続けるフィンランドを代表するトイメーカー。高品質の素材や落ち着いた色使い、今にも動き出しそうな愛らしいフォルムに北欧らしいセンスが光ります。家族を見守ってくれる温かい雰囲気で、クリスマスをより素敵に演出してくれます。

マルティネックス

マルティネックス トントゥ:1,980円(税込)/Photo:北欧雑貨

グレーのフェルトをまとったニッセ。底面に重りが入っているので、小さいながら安定感があります。
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マルティネックス

マルティネックス トントゥ:1,980円(税込)/Photo:北欧雑貨

黒い手袋をはめて歩いているようなニッセは、いたずら好きの雰囲気がたっぷり。
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アアリッカ(フィンランド)

アアリッカ

アアリッカ(参考イメージ)/Photo:HUS&HEM

「アアリッカ(aarikka)」は、約50年前のフィンランドで木製のボタンを作ることからスタートした老舗ブランド。そのデザインはボタンを想起させる丸いボディが特徴です。同ブランドでは、ニッセなどのトイだけでなく、白木のジュエリーやインテリア雑貨のラインナップも充実しています。

アアリッカ

アアリッカ トントゥ:1,936円(税込)/Photo:アルコストア

“メリークリスマス”のオーナメントを持った小さなニッセ。つやつやでコロンとしたボディがキュート♡
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アアリッカ

アアリッカ:4,400円(税込)/Photo:KOZLIFE

2020年の新デザイン「モミノキ」シリーズ。小さなもみの木と風に吹かれたような首元のマフラーがポイント。
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アアリッカ

アアリッカ トントゥ:3,960円(税込)/Photo:セレクトペンギン

一生懸命に編み物をしているニッセ。よく見てみると白いソックスを編んでいるようです。
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いかがでしたか? クリスマスイブには、家を守ってくれるニッセのためにシナモンパウダーをトッピングしたミルク粥を作り、ドアの前に置いておくという習慣が今でも引き継がれています。ニッセはそのお返しに、幸せを運んできてくれるのかもしれません。

今年はぜひ、可愛いニッセとともにクリスマスを過ごしてみては。

※商品詳細のリンク先は外部ショッピングサイトです。2020年12月10日時点の情報を記載しておりますが、リンク先での価格変更・品切れ等の際はご容赦ください。

THE STYLE OF NORTH 編集部

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