ノルウェーの国民的サバ缶が日本に本格進出、子供も食べやすいトマト味が人気

北欧ノルウェーで60年以上愛される、国民的缶詰め「Stabburet」。時短クッキングやお弁当作りなどに活躍してくれる便利なトマト味のサバ缶が、日本での本格展開をスタート。今月、ついに日本語の公式サイトがオープンしました。

Stabburet サバ缶

1958年発売のサバ缶はお土産にも人気

ノルウェーは言わずと知れた漁業大国。ノルウェー産のサーモンやサバは、日本へも多く輸出されているので、身近に感じている方も多いのではないでしょうか。

とは言え、ノルウェー人は魚よりも肉が好き。魚介類を日常的に食べる家庭は、日本よりも圧倒的に少ない印象です。そんな中で、7割のノルウェー人がリピート買いし、ストックを切らさないのがこちらのサバ缶「スタブラ サバフィレ」です。

Stabburet

「スタブラ」は食べやすいトマト味。初めて食べる方は真っ赤な色に驚くかも

「Stabburet」は、北欧では「スタブレ」と呼ばれていますが、本記事では日本商品名の「スタブラ」と記載します。

ノルウェーで「スタブラ」が愛されている理由は、魚を手軽に食べられることはもちろん、サバに豊富なビタミンDとオメガ3脂肪酸が含まれていること、子供も食べやすいトマト味であること、さらに、料理のアレンジの幅が広いことなどが挙げられます。

オリジナル、サルサ、トマト&バジルの3つの味があり、その日の気分や作る料理に合わせて、好きな味を選ぶことができます。

Stabburet サバ缶

左から、サルサ、オリジナル、トマト&バジル

ブランドの黄金比率で作られた「オリジナル」は、魚の生臭さを感じさせない甘みのあるトマトベースで、魚が苦手な子供にも好評。いろいろな料理にアレンジしやすい万能フレーバーです。

優しい味付けの「サルサ」は、パンやクラッカー、ナチョスなどのディップに最適。そして、サバの旨味をさらに引き出す「トマト&バジル」は、パスタやサラダのトッピングなどにおすすめです。

価格は1缶450円程度。110gとたっぷりサイズで、リゾットやパスタ、グラタンなどのソースにも活用できますよ♪

サバトマトリゾット

「スタブラ サバフィレ」を使ったリゾット

<材料> (2人分)
スタブラ サバフィレ:2缶
米:1合
玉ねぎ:1/4個
アスパラガス:3本
粉チーズ:大さじ12
コンソメ顆粒:小さじ1
パセリ:適量
オリーブオイル:大さじ1
白ワイン:大さじ3
お湯:約600cc
塩、コショウ:適量

<作り方>
1、玉ねぎをみじん切りにする。
2、アスパラは根元部分の皮だけピーラーでむき、斜め切りにする。
3、フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけ、玉ねぎを炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、米を研がずに入れて一緒に炒める。
4、米の表面が透き通ってきたら、白ワイン、お湯約400cc、コンソメ顆粒、スタブラ サバフィレのトマトソースを加えて、時々混ぜながら煮る。(かき混ぜすぎないのがポイント)
5、汁気がなくなってきたら、残りのお湯を足してさらに煮る。
6、12~13分加熱したら、スタブラ サバフィレのサバの身とアスパラガスを加える。米がアルデンテになったら粉チーズを加え、塩・コショウで味を調える。
7、お皿に盛り付け、粉チーズ(分量外)とみじん切りにしたパセリを振って完成。

公式サイトでは、この他にもさまざまなアレンジレシピが紹介されています。

「スタブラ」は、輸入食品を扱う「KALDI(カルディ)」などで手に入れやすいので、公式サイトと併せてチェックしてみてください。

THE STYLE OF NORTH 編集部

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