【2026年】報道の自由度ランキング、ノルウェーが10年連続首位|日本は62位に
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」
対象となった180の国と地域の中で、

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揺るぎない透明性。ノルウェーが10年連続の首位
同ランキングは、ジャーナリズムの多様性、メディアの独立性、
最新の2026年版ランキングでは、
報道の自由度ランキング 2026
1位 ノルウェー
2位 オランダ
3位 エストニア
4位 デンマーク
5位 スウェーデン
6位 フィンランド
7位 アイルランド
8位 スイス
~ 省略 ~
60位 アンドラ公国
61位 モーリタニア
62位 日本
63位 ボツワナ
64位 アメリカ
65位 パナマ
参照:Index | RSF
日本は62位。「記者クラブ制度」と「自己検閲」が課題
日本は昨年の66位から4つ順位を上げ62位となりました。
RSFは、日本の課題として「記者クラブ制度」
また、
一方、米国はトランプ大統領の再選後、
北欧の法的伝統とメディアの信頼性が高評価
首位のノルウェーをはじめとする北欧諸国では、
北欧諸国が高い評価を受ける最大の理由は、世界でもっとも早く報道の自由を法制化した歴史的背景と、それに基づく厳格な法的保護にあります。
スウェーデンを筆頭に、メディアの独立性は民主主義の根幹として社会的に深く尊重されており、政治権力からの介入を排除する仕組みが徹底されています。この枠組みが、ジャーナリストが萎縮することなく権力を監視できる「番犬」としての役割を支えているとされています。
また、市場の健全性と多様性も重要な要因です。ノルウェーでは、信頼性の高い公共放送と、編集の独立性を維持した多様な民間メディアが共存することで、質の高い情報が市民に提供されています。
近年はオンラインでの誹謗中傷や情報公開の制限といった新たな課題にも直面していますが、それらを隠さず議論の対象とする透明性の高さが、結果として、北欧諸国が高評価を維持する要因となっています。


